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サラダ油やキャノーラ油が脳を傷つけている?! [うつ病]


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毎日のように食べている食品。

焼き魚や煮魚以外の多くの食べ物には食用油がれています。

スーパーのお惣菜はもちろんのこと、コンビニで売られているお弁当のおかずの多くにも食用油が使われているのです。


そして、これらの食用油はできるだけ安価なものを使わなければ、利益は下がってしまいますから当然の事でしょうね。


また、普通の家庭でも無駄な出費を抑えることからも、安価な油が使われるのは一般的なのです。


この安価な油には、どのようなものがあるかと言いますと、まずサラダ油が上げられるでしょう。

サラダ油の原料には、菜種や大豆、トウモロコシ、ゴマ、紅花、綿実、米、ひまわり、ブドウに限られております。


しかし、安価なサラダ油やキャノーラ油が脳に強い影響を与え、うつ病の発症原因となっているとしたら・・・。

油を吟味しないで、安価な油に執着して使用していた場合には、知らず知らずの内に脳が侵されて行き、うつ病を始めとして認知症などを発症させているとしたら、由々しき問題と言って良いでしょう。


つまり、脳に悪影響を与えない油に切り替える必要があると言うことになるでしょう。


一般的にサラダ油などはヘルシーや体に優しいなどのうたい文句で販売されておりますが、そんなのは全くのインチキとしか言いようがないのです。


それでは、どうしてサラダ油などはヘルシーでは無く、うつ病などを患うような、脳への悪影響を与えるのでしょう?


サラダ油の悪影響

サラダ油は菜種や大豆、コーンなどを原料とするものですが、キャノーラ油なども良く使われる馴染みのある油です。


このようなサラダ油やキャノーラ油の主成分はリノール酸ですが、このリノール酸は200℃ほどに加熱されると、ヒドロキシノネナールと言う成分を生成します。

ヒドロキシノネナールは毒性の強い成分で、サラダ油やキャノーラ油を製造する過程で加熱されますから、お店でこのような油が販売されている時点では、すでにヒドロキシノネナールが含まれていることになります。




そして、家庭でサラダ油を使って炒め物などを作った時などには、加熱された油によってヒドロキシノネナールは更に増えていると考えて良いでしょう。


ですが、サラダ油に毒性の強いヒドロキシノネナールがたくさん生成されているとも知らずに、「ヘルシーな油」、「健康にいい油」のうたい文句を信じて、調理されて出された料理が「美味しい!」などと言って、「モリモリ」、「パクパク」食べているのです。


サラダ油やキャノーラ油を200℃に加熱するとヒドロキシノネナールが生成すると述べましたが、180℃位の温度でも長い時間加熱されることで、ヒドロキシノネナールは生成されてしまうのです。


このヒドロキシノネナールの毒が脳に至った場合にはうつ病を発症したり、認知症を患うことも認められているということですから、早めにリノール酸が主成分のサラダ油やキャノーラ油から他の油に替えた方が良いと思います。


それでは、うつ病や認知症にならないためには、どのような油を用いて調理すればいいのでしょう?


ヒドロキシノネナールを生成しない油

何度も記述しますが、サラダ油やキャノーラ油の主成分はリノール酸ですから、加熱されればヒドロキシノネナールを生成することになりますから、リノール酸以外の油を使えばいいのです。

オレイン酸が含まれているオリーブオイルは、非常に優秀な油として流通していますが、中には他のオイルを入れた不純なオリーブオイルもありますから、確かなオリーブオイルを使用しないと、逆に体にとって不適切な状況を作る場合もあるので、オリーブオイルの専門店で購入するようにしたいですね。

ですが、優秀なオリーブオイルにもリノール酸は10%弱含まれています。


うつ病を防げる油?

オリーブオイル以外の油としては、リノレン酸が含まれる亜麻仁油もあります。

亜麻仁油はリノレン酸が60%ほど含まれていますが、リノール酸も15%弱含まれています。

また、えごま油(シソ油)にはα-リノレン酸が65%ほど含まれておりますが、リノール酸も12%ほど含まれています。


主食としている米から作られる米油にはα-リノレン酸が20%含まれておりますが、残念なことにリノール酸は34%も含まれています。

ごま油には、オレイン酸が40%含まれておりますが、リノール酸も45%も含まれています。

つまり、リノール酸が全く含まれていない油は皆無なのです。


オリーブオイルと亜麻仁油、えごま油にもリノール酸は比較的に少ない量ながら含まれているんですね。
と言うことから、サラダ油やキャノーラ油を避けて、他の油を使用してもオメガ6脂肪酸は十分摂れることになるのです。


さらに、家庭でヒドロキシノネナールが生成しないような油を用いたとしても、外食やお惣菜、コンビニなどで販売されているお弁当、加工食品、スナック菓子は安価な油を使っていますから、いつまでもうつ病や認知症は無くならないと考えます。

もちろん

昔もボケ老人はおりました。

うつ病を患う方もおりました。

しかし、現代ほど巷にあふれてはいなかったのではないでしょうか?

安価な食用油にはヒドロキシノネナールな含まれており、さらにヒドロキシノネナールが生成されやすい状態と言うことを考えると、初期のファーストフードに群がっていた年代が認知症を患い、その後の若い年代も安易な食事に手を伸ばしたことにより、うつ病が発症しているとも言えるのではないでしょうか?


最後に


サラダ油の主成分はリノール酸ですから、加熱されればヒドロキシノネナールを生成し、調理された料理を食べ続ければ脳が毒に侵されることになるのです。

そして、うつ病や認知症、さらに他の脳にまつわる疾病を発症する恐れもあるのがサラダ油なのです。

また、キャノーラ油は遺伝子組み換えの菜種油から作られているようですから、後々の影響が懸念されるのは当然の事でしょう。

サラダ油を始め、キャノーラ油などの安価な油は避ける、摂らない方が賢明と言うものです。

子孫のためにも!

うつ病が治る予感!「うつ病改善マニュアル」



タグ:うつ病
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うつ病の改善効果が茶葉に含まれるテアニンにもあった!! [うつ病]

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鎌倉時代には、お茶の健康効果が知られ始めていたようです。

また戦国時代には健康以外の効果も見出されていたと考えられております。

その効果とは、群雄割拠の時代に相応しい精神の安定効果ではなかったのではないでしょうか?


何時、寝首を刈られるか分からないような厳しい時代に精神の安定を図ることは、正しい判断をするには必要なことだったのではと思います。


お茶の効果も、これまでには含まれているポリフェノールのカテキンの効果が先頭を走っていますが、テアニンという成分が精神への効果、つまりうつ病への効果も認められつつあるようです。


それでは、このテアニンとは一体どのようなものなのでしょう?


テアニンとは何物?


お茶と言えばカテキンと言うように、ポリフェノールのカテキンを知らない人がいない程、今やメジャーになっているのがカテキンと言えるでしょう。

カテキンには様々な効果が認められており、抗酸化作用や抗菌作用などは良く知られております。


冒頭でお伝えしましたテアニンが、新たに緑茶の重要な成分として認知されつつあります。


緑茶に含まれているアミノ酸にはテアニンやグルタミン酸、アスパラギン酸、アルギニンなどがありますが、お茶が旨いと感じるのはこれらの成分のおかげなのです。

そして、これらのアミノ酸の半分以上を占めているのがテアニンなのです。


カテキンが緑茶の苦み成分とすると、テアニンは逆の旨味成分になります。

つまり、旨いお茶と言われている玉露には、テアニンが多く含まれていると言うことになるのです。


カテキンは比較的安価な煎茶や番茶にたくさん含まれており、熱湯で淹れると多くのカテキンが抽出されます。

ところが、テアニンをたくさん抽出するにはカテキンとは逆で、冷たい水で時間を掛けて淹れる水出しが良いと言うことです。


ですから、高価な玉露を淹れる場合は冷たい水を用いると、旨味成分の溢れているお茶が飲めると共にテアニンも体に取り入れることが出来ると言うことになります。


テアニンのうつ病への効果


テアニンが多く含まれているお茶の玉露を飲まれた方は分かると思いますが、先ず飲んで旨いと感じると思います。

そして、その後には身体の力が抜けるようなリラックス感に包まれるでしょう。

なぜなら、テアニンには副交感神経を優位にする作用と共に、血圧を下げる働きもあるからなのです。


これまでも何度かお伝えしておりますが、うつ病の改善には自律神経の副交感神経を優位にすることが求められます。


ですから、玉露のようなテアニンが多く含まれている緑茶を飲むことは、お茶の旨さとリラックス感が精神状態を落ち着かせることになります。

もちろん、精神がリラックスすれば、心地よい眠りに着けますから、うつ病の方に多い睡眠障害も少なくなっていくと考えられます。


また、神経細胞にも良い効果をもたらすことから、認知症の予防効果もテアニンには「ある」と言うことになります。


これは、神経細胞の7割ほどが、グルタミン酸を神経伝達物質の材料としており、テアニンはグルタミン酸から出来るアミノ酸なのです。

つまり、テアニンを多く取り入れることで、神経細胞の伝達に良い効果をもたらしていると考えられるのです。


実際、うつ病を患われる方にテアニンを投与した結果、うつ症状や不安症状、睡眠障害、認知機能などが改善したと言うことです。

さらに、緑茶をⅠ日4杯以上飲んでいる場合には、うつ病のリスクが44%も低下したと言うレポートがありますから、うつ病の方やうつ病傾向の方はテアニンが多く含まれている玉露を飲んでみる価値はあるでしょう。


それでは緑茶はどのように淹れて飲めば、よりテアニンを体内に取り入れることが出来るのでしょう?


うつ病に効果のある緑茶の淹れ方


先ほども緑茶の淹れ方に触れましたが、もう少し詳しくお伝えしようと思います。


テアニンが多く含まれている緑茶は抹茶を筆頭に、玉露、煎茶、番茶、ほうじ茶になります。

抹茶は茶道で飲まれることが多いですが、うつ病改善の目的で飲まれる方も増えていくでしょう。


● テアニンを多く抽出する緑茶の淹れ方

・緑茶の水出し

水出しの場合は水100mlに茶葉15g程を入れ、15分~30分置くと、テアニンは十分抽出されますから、美味しい玉露を楽しめるでしょう。

もちろん他の煎茶でも番茶でも、水出しでテアニンは抽出されますが、より多くのテアニンを欲するのであるならば、玉露を求めることになるでしょう。

冷たい水でなく、ぬるい湯が好みと言う方は、30℃位に冷めてから茶葉を時間を掛けて、ゆっくりテアニンを抽出してから飲んでください。


最後に


茶葉に含まれるテアニンには脳や神経機能を調整する働きがあるようですから、うつ病の改善や認知症の予防にも効果が期待できます。

また茶葉のポリフェノールであるカテキンにも、うつ病を改善するとの報告があります。

このようなことから、茶葉は脳神経系統に良い効果をもたらすと考えられています。

ですから、茶葉から抗酸化作用や抗菌作用が求めるのなら、煎茶や番茶を熱湯で淹れるとカテキンが多く抽出されます。

また、うつ病を改善したい、あるいは認知症を予防したいと言うのなら、高級な抹茶を飲んだり、玉露を水出しすることでテアニンは多く抽出されます。


そして、このようにして抽出されたカテキンやテアニンの入っているお茶を、毎日4~5杯飲み続けることが出来るなら、お望みの効果が現れて来ると考えます。

うつ病が治る予感!「うつ病改善マニュアル」




タグ:うつ病
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うつ病の元凶は疲労なら鶏の胸肉を食べる? [うつ病]

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うつ病の原因は何度も言われてきましたが、まずストレスの蓄積であろうと言うことなのです。


常にやり玉に挙げられるのがストレスなのですが、ストレスの生じる原因は実に様々なのです。


人それぞれ感性が違いますから、御近所の方との会話や付き合いでも人によってはストレスを感じます。

しかし、人によってはストレスの発散になる、気がまぎれると言う人もおります。

会社でもそうです。

・ あの人と話をするとストレスになる。
・ 話すとイライラする。
・ ハラスメントでストレスが溜まる。
・ あの人は疲れる。

・・・と、つぶやく方も方は多いのではないでしょうか?


つまりストレスは疲労になると言うことであり、疲労はストレスの原因にもなるのです。


疲労の原因となるストレスには、精神的ストレスや身体的ストレス、物理的ストレス、化学的ストレス、生物学的ストレスなどがあり、次のようなことです。

● 精神的ストレス

・ 人間関係や仕事上の問題、家庭内のトラブルによるストレス。


● 身体的ストレス

・ 生理的欲求や疲労感、痛み、発熱などのストレス。


● 物理的ストレス

・ 暑さや寒さ、騒音、振動などの外界から受けるストレス。


● 化学的ストレス

・ 公害物質や薬物、酸素の欠乏、食品添加物などで身体が受けるストレス。


● 生物学的ストレス

・ 細菌やウィルス、花粉、カビなどで身体が受けるストレス。


これら5つのストレスが微妙に絡み合い、身体の神経系や免疫系、さらに内分泌系のバランスが崩れて疲労が生じてくるようです。


この疲労は、脳が心身の異常を感じて発生するものですから、長く続かないようにしなければならないのです。


しかし、上記のようなストレスを同時に受けたような場合には、日中に優位になる交感神経が寝る時にも収まらず、副交感神経が優位になることもなくなるので自律神経は乱れ、睡眠障害が起きてしまいます。

そして不眠が起きたり、いくら寝ても疲れが取れないと言った状態になり、身体の免疫力も低下することになります。

また、交感神経が優位の状態が続いた時には活性酸素が大量に発生し、細胞にダメージを与えることでも疲労は生じると言われています。


いずれにしても、自律神経は交感神経と副交感神経がセットで成立しますから、交感神経の優位が続いた場合には、自律神経が乱れると言うのは当然の流れと言うことになります。


このようなことからストレスを受けないようにする事、活性酸素を発生させないようにする事は疲労を防ぐことにもなるのです。


そして、この疲労がうつ病を発症させる原因の一つにもなっているのです。


うつ病は疲労も原因の一つ?!

ストレスは疲労が原因と言うことは先ほど述べましたが、疲労がうつ病の原因とも考えられています。

ストレスは交感神経を優位にしますし、疲労がストレスの原因でもあります。


つまり、疲労から早期に回復しなければ、うつ病を発症することにもなり兼ねないのです。

それでは、どうすれば疲労回復が出来るのでしょう?


疲労回復の方法は寝る?

疲労回復には良質の睡眠が一番なのですが、日々ストレスに晒されている状況では交感神経が優位状態で寝付けないと言う方もおります。

そういった方は疲れを取るのに有効なイミダゾールペプチドと言う物質を摂ることを考えた方が良いかも知れません。

この物質には、疲労や酸化ストレスを抑える効果と共に、活性酸素を除去する働きもあります。


このイミダゾールペプチドは鶏の胸肉に多く含まれているのですが、マグロやカツオ、鯨の肉にも含まれており、サプリメントが販売されていますから、比較的簡単に身体に取り入れることが出来そうです。

実際、イミダゾールペプチドのサプリメントを摂った方は、「疲れて何にもしたくない状態から抜け出せた」、「ミダゾールペプチドのサプリメントは効果のある」、「疲れが軽減した」と言っておりますから、疲労回復効果は確かなような感じがします。


そして、イミダゾールペプチドを摂ることは、うつ病に効果がある可能性も否定できないのです。

どういうことかと言いますと、イミダゾールペプチドが含まれている鶏の胸肉を沢山摂れば、ストレスから生じる疲れが取れると言うことになり、延いてはうつ病を発症させ難くさせたり、改善する可能性もあると考えられるのです。


また、イミダゾールペプチドには脳の萎縮を抑制する効果もあるようですから、認知症の予防効果が期待できるようです。

認知症とうつ病には密接な関係があるようですから、認知症の予防効果が期待できるなら、少なからずうつ病への効果も期待できるのではないでしょうか?


兎にも角にも、イミダゾールペプチドは脳に働きかける物質のようですから、期待の持てる物質と言えそうです。


最後に


イミダゾールペプチドは脳に働きかける物質のようですから、疲労回復効果は元より、認知症の予防効果やうつ病の改善効果も期待できるのではないかと推測致します。

鶏の胸肉、マグロ、カツオなどは食卓に上ることもあると思いますが、意識して摂ることがうつ病を患って方には必要と考えます。


うつ病が治る予感!「うつ病改善マニュアル」










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チョコレートのポリフェノールでうつ病が改善する?! [うつ病]

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色の濃い植物の皮や種に含まれている成分で、苦味や渋味を持っている特徴があります。
 
抗酸化作用があると言われているポリフェノール。

アントシアニンやカテキン、イソフラボンなどを聞いたことがあると思いますが、これらはポリフェノールの一握りになり、自然界には9000種類以上にも上ると言われております。


そして、ポリフェノールの数だけ人間への効果も様々あるということになりますから、聞いたことがあるポリフェノールの効果を下記に記述します。


ポリフェノールと効果

ポリフェノールは抗酸化作用があることから、アンチエイジング効果が期待できますが、ポリフェノールの種類によっては効果に違いがあります。


● アントシアニン

・ ブルーベリーに含まれる紫色の色素のアントシアニンには、視力の改善や眼精疲労の回復に効果が認められている。


● カテキン

・ お茶に含まれる渋味のカテキンには肥満やコレステロールの抑制、癌の予防、抗アレルギー効果などがある。


● イソフラボン

・ 大豆に含まれている大豆イソフラボンは、女性ホルモンのエストロゲンと似た働きがある。


● ルチン

・ 蕎麦に含まれるルチンには毛細血管を強くしたり、高血圧の予防に効果がある。


● フェルラ酸

・ 米糠などに含まれるフェルラ酸には、認知症の予防効果や美肌効果が期待できる。


● クロロゲン酸

・ コーヒーに含まれるクロロゲン酸には、ガンや糖尿病、動脈硬化の予防に効果がある。


● カカオポリフェノール

・ チョコレートなどに含まれるカカオポリフェノールには血圧正常効果や血管を広げる、善玉コレステロールを増やす、認知症の予防効果、そしてうつ病にも効果が認められているのです。


うつ病にチョコレート!?

お子さんや女性が良く食べているチョコレートはカカオが原料になっていますが、含まれているカカオポリフェノールにはうつ病に効果があることが分かってきております。


1428年頃から1521年まで栄えたメキシコ中央部のアステカ帝国においては、カカオ豆は不老長寿の薬として用いられてきました。

カカオ豆には、疲労回復は元より滋養強壮、胃潰瘍、喉の炎症、解熱、その他様々な効果があることから、体調不良時に豆をすりつぶして飲んでいたということですが、一般庶民には手の届かなかった超高級品ということです。


現在では、簡単に手軽にチョコレートを手に入れることが出来ますが、うつ病に効果があると言われているチョコレートとはどんなチョコレートなのでしょう?

どのようなチョコレートを食べれば、うつ病に効果があるのでしょう?


うつ病に効果があるチョコレート!

チョコレートにも様々な種類があります。

甘いチョコレートから苦みの強いチョコレートまで、小さいお子さんから高齢の方までお好みで選び、食べることが出来ます。

ですが、やはり効果を期待するのであるなら、カカオのたくさん入っているチョコレートを食べるのが良いでしょう。

カカオのたくさん入っているチョコレートは、カカオポリフェノールが多く入っていることになりますから、高カカオチョコレートを食べるようにします。

一般的なチョコレートには、カカオが20%~40%含まれており、ビターチョコレートでは40%~70%、高カカオチョコレートになると70%以上もカカオが含まれることになりますから、うつ病の改善を期待するのなら含有率の高い高カカオチョコレートを食べた方が良いでしょう。


甘いチョコレートには砂糖やミルク、脂肪分がたくさん含んでおり、お子さんが食べやすく作られておりますが、高カカオチョコレートは甘みの抑えた渋い、苦みの高いチョコレートとなります。

しかし、砂糖やミルク、脂肪分が全く入っていない、ゼロと言う訳ではありません。


チョコレート好きはうつ病?

チョコレートを食べると気分が優れる、あるいは睡眠の質が高くなる、元気が出る、などの効果があることから、うつ病を患う方はチョコレートを多く食べていたと言う報告があります。

つまり、チョコレートを食べる量の多い方はうつ病の傾向があり、無意識にチョコレートを食べることで、うつ病の症状から逃れていた、あるいは遠ざかっていたということも考えられるでしょう。


このようなの状況の積み重ねが、うつ病の改善にはチョコレートが効果あるとの結論に至ったとも考えられるのです。

それでは、チョコレートはうつ病に手放しで良いと言えるのでしょうか?


チョコレートをガムシャラに食べれば改善する?

効果が期待できると聞くと、一生懸命そのことに突っ走る傾向があるのは致し方ないのですが、度が過ぎるとマイナス面、つまりデメリットも自ずと露呈してくるのが常です。


先ほども記述しましたが、チョコレートには砂糖やミルク、脂肪分が含まれています。

それは甘いお子さん向けのチョコレートも苦みの強い高カカオチョコレートでも同様なのです。


チョコレート摂取の悪影響

以上のようなことから、高カカオチョコレートであろうと含まれる砂糖やミルク、脂肪分を大量に摂取すれば、自ずと糖分や脂肪分の過剰摂取になってしまいます。


さらに、糖分には中毒性もありますから、チョコレートを手放せなくなり、さらに体への悪影響が生じる可能性もあります。


また、チョコレートにはカフェインが含まれております。

カフェインには元気を授けてくれたりしますし、活力を高めてくれる効果もあります。


ですが、カフェインにはパニック障害の症状を起こしやすくなると言う一面があります。

つまり、自分がうつ病のみ患っていると思っていても、パニック障害を併せて患っている可能性も否定できないのです。

精神疾患は多方面に渡っていることを考えると、チョコレートに含まれるカフェインにも注意を払わなければいけないということになるのです。


このようなことを考えると、うつ病の症状が酷い場合でも、チョコレートの食べ過ぎは体への悪影響も大きくなってしまうと考えるのです。


つまり、チョコレートの悪影響を排除するのであるなら、アステカ帝国時代のように不老長寿の薬のように用いれば良いのかも知れません。

砂糖、ミルク、脂肪分の入っていないカカオ豆をすりつぶし、苦味を我慢して喉に流し込めばうつ病は改善する運びになるかも知れません。


チョコレートがうつ病に効果がると言っても、食べ過ぎは悪影響を引き出します。

毎日25グラムを決まった時間に高カカオチョコレート(カカオ70%以上)を摂ることが出来れば悪影響が現れることは少なく、うつ病の改善に効果が現れると考えます。


最後に

カカオポリフェノールに、うつ病改善効果があることが分かっていますから、高カカオチョコレートを決まった時間に摂るようにすれば食べ過ぎもなくなりますし、悪影響の心配もなくなります。

また、ポリフェノールが含まれる植物はいろいろありますから、このような植物を摂ることが出来れば、新たにうつ病に効果のあるポリフェノールが見つかる可能性も否定できません。

ポリフェノールが含まれる植物を積極的に摂ることが出来れば、体の不都合な部分が改善する可能性もあるのです。

しかし、チョコレートでアレルギーを起こす人もおりますから、食べ過ぎには十分注意をしてください。



うつ病が治る予感!「うつ病改善マニュアル」






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うつ病が改善しない場合は双極性障害?! [うつ病]

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眠れない、食欲がない、息苦しい、不安感に襲われる、興味も意欲もないなどの状態が続いた場合には、心療内科や精神科を受診すれば下される病名はうつ病となるようです。

受診する時と言うのは、どうしても症状が強い時であり、酷い時になりますから、うつ病と診断せざるを得ないとも言えそうです。

そして、抗うつ薬を処方されて服用を始めるようになるのが一般的です。


しかし、落ち込みが続いて何もする意欲も無くなるようなうつ状態と、はしゃぎ回るような躁状態が交互にくる症状だとしたら、病名は双極性障害になりますから、うつ病と診断を下すのは間違い、つまり誤診と言うこともできるでしょう。


双極性障害にうつ病の薬を服用することは、双極性障害の回復には至らないことになると共に、うつ症状も改善しないことになるかも知れません。

誤診と言ったら語弊があるかも知れませんが、双極性障害で現れている症状が躁状態の時に受診なさる方は少ないと思いますから、医師はうつ状態の症状を聞いて判断をする訳ですから、当然うつ病と診断せざるを得ないとも言えるのです。


双極性障害でも抗うつ薬を飲み続けていると、調子のよい日もあるでしょう。

その時には、少しは改善した!?などと思うでしょう。

ところが、うつ状態から躁状態へと替わったことによって、テンションは上がるようになりますから、うつ病が改善したと勘違いしてしまうことが多くなります。

しかし、時間の経過とともに躁状態はうつ状態へと替わって行きますから、ぬか喜びだったと思うことになるかも知れません。


このように双極性障害は躁状態とうつ状態が繰り返される訳ですから、根本的にはうつ症状も躁症状も改善には至らず、状況は悪くなっていると考えた方が良いでしょう。

つまり双極性障害にも関わらず、うつ症状の治療をすることになるので、本元の病気の双極性障害を悪化させる懸念があるのです。


また、うつ病を長期に渡って治療して行くうち、改善と再発を繰り返しているうちに躁状態が起きるようになってしまい、双極性障害が起こることもあります。

さらに医師も双極性障害の確認を取らないまま、テンションが上がっていることからうつ病が改善した、治療がうまくいっていると思い込んでしまう可能性もあるのです。


最初に病院を訪ねた時がうつ状態の症状だったことから、うつ病以外の病気を考えなかった、つまり躁状態があったにも関わらず医師にそれを告げずにいたことが、治療方法を間違ってしまい、双極性障害をこじらせて治療が遅れてしまっていた可能性もあるのです。


双極性障害はうつ状態と躁状態が交互に現われてきますから、うつ病の認識で治療をしたとしても双極性障害の改善には至らないということになります。

つまり双極性障害と言う疾患は、医師が的確に診断でき難い疾患ということにもなるので、最初の診断が間違うとうつ病の治療に専念することになり、双極性障害は治り難いということになるでしょうし、うつ状態も治らないということになります。


このような双極性障害なのですが、「双極I型障害」と「双極II型障害」の2つに分けられます。

うつ症状ではI型、II型共に同一なのですが、躁症状はI型とII型に違いがありますが、うつ症状とは相反する症状になります。

それでは双極性障害の症状はどのようなものなのでしょう?


双極I型障害と症状

双極I型障害は、うつ状態に強い躁状態が加わった双極性障害になります。

・ 気分が高揚する

・ 仕事や勉強に活動的になる

・ 知らない人に話しかける

・ 身振り手振りで話をする

・ 多弁になる

・ 動き回る

・ 集中できない

・ 高額な買い物をする

・ 借金を作る

・ 法的な問題を引き起こすこともある

・ できないことに手を出す

・ 誇大妄想を持つ


双極II型障害と症状

双極II型障害は、うつ状態に軽い躁状態が加わった双極性障害になります。

・ 突飛な行動をする

・ 物事に集中できない

・ 些細なことでも怒る

・ トラブルを起こしても気付かない

・ 短い睡眠でも穏やかな気持ちで動き回る


うつ状態になった場合には、死にたいと言った感情に包まれることが多いですが、躁状態では結果次第では社会的生命を脅かす可能性が出てくるということになります。


海外の報告によると、うつ症状で受診した方の16%ほどが双極性障害だったということから、改めてうつ病と双極性障害を間違って診断している可能性も否定できないと言うことになります。

うつ症状の方が双極性障害であるとの正しい診断が下されるまでに、7年以上も掛かっているということですから、双極性障害か否かの診断は困難であるということになります。

つまり、適切な判断がされないことから、双極性障害におけるうつ症状が目立ち、うつ病を患う方が増加しているようにも見えてしまうのです。


双極性障害の治療


双極性障害では治療に気分安定薬と抗精神病薬が使われますが、治療をしないで放置した場合には再発を繰り返すことが多くなり、社会的信用、財産、失職も起こりやすくなります。

さらに家族から見捨てられる事態が起こる可能性もありますから、適切な治療を早期に行うことが重要と言えるでしょう。


● 薬物療法

双極性障害では、うつ状態になってもうつ病の時に服用した薬は使用しないで、気分安定薬や抗精神病薬などを長期間に渡って服用する必要があり、症状を安定させながら社会復帰を目指します。


● 精神療法

気分安定薬や抗精神病薬を服用しながら規則正しい生活を送り、再発の引き金になりやすいストレスの対処法などを学ぶことも重要です。

また、朝に日光を浴びてのウォーキングをスケジュールに入れての生活は、双極性障害を安定させる意味から言っても有効と言えるでしょう。


最後に


うつ病の治療を長期に渡って行ったにも関わらず、改善が認められない方は双極性障害の可能性もあります。

元気におしゃべりしていたり、眠らなくても平気と言った躁状態と共に、落ち込みやすい、疲れやすい、やる気が起きないなどのうつ状態も交互に現れる場合は双極性障害の可能性も視野に入れ、医師の相談する必要があると考えます。

うつ病が治る予感!「うつ病改善マニュアル」













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