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うつ病は自然治癒力を高めて改善する! [うつ病]

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かつて、アメリカ国立精神衛生研究所は、うつ病は自然回復し、再発はめったにない。との見解を示していました。

また、同研究所の研究者においては、抗うつ薬が回復期間の短縮には役立つとしても、長期回復率の上昇には役立たないとの考えでありました。

さらに1964年には、治療の有無に関わらず、最終的には回復する、予後が最良な精神状態の一つで、うつ病は治療しなくても長期的には回復するとしております。

1974年においては、うつ病は特別な治療をしない場合でも、完治する経過をたどると述べております。(出典.Wikipedia.うつ病の治療)

しかし、うつ病が自然治癒したと言う話は、あまり聞いたことが無いのです。

なぜでしょう?

うつ病を発症したとしても、自然治癒を待たずに精神科などに駆け込み、抗うつ薬の服用を指示されることになるでしょう。

うつ病を発症したら、医師の指示通りに抗うつ薬を飲んでさえいれば、うつ病はやがて回復する、改善すると思う方が多いのではないでしょうか?


あにはからんや、うつ病は一向にに改善しない、あるいはさらに悪化をたどり、自ら命を絶ってしまう方も少なくないようです。


一旦、抗うつ薬を体内に入れてしまった場合には、薬の服用を中止するのが怖くなってしまう、症状がさらに悪くなるなってしまうのではないか、と言う考えも現れてきます。


こうして抗うつ薬への依存性は高まるものの、うつ病は回復が見られないことから、薬だけが増加をたどることになるようです。


このようなことから、ますます自然治癒が望めなくなるとも考えられるのです。


昔から、病としてのうつ病はあったようですが、自然に治って行った、知らない間に治癒して行ったと考えられますから、うつ病で命を絶つ人など全くなかったとも考えられます。


兎にも角にも、抗うつ薬とは離れることも、うつ病改善の選択肢の一つになるでしょう。

もちろん、自然治癒力を高める努力は必要とするのです。

抗うつ薬がうつ病を治しくれる、改善してくれると言う間違った考えは薬剤の依存性を高めるだけなのです。

そして、薬剤の依存性と副作用により、心身ともに破綻状態になっていくとも考えられるのです。

また、長期服用による脳の病変も認められているようですから、抗うつ薬は副作用の影響を除外する訳にはいかないのです。


それでは自然治癒力を高めるにはどうしたらいいのでしょう?


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自然治癒力が高まるとうつ病は改善する?

以前にも記述しましたが、抗うつ薬は一気に減らさず、徐々に徐々に減らして行くようにします。
減らしながら、次のようなことを実践していきます。

● バランスの取れた食事を摂る

現代では緑黄色野菜を始め、根菜類の人参、レンコン、ジャガイモ、ゴボウ、かぼちゃ、春菊などの摂取は少なくなりましたが、免疫力や抵抗力を高めてくれますから、積極的に摂ることで自然治癒力は高まっていきますので、ジャンクフードは摂るべきではありません。


● 運動をする

適度に身体を動かすことは、自律神経および内分泌の活性に繋がるので自然治癒力が高まります。


● 睡眠を十分とる

寝ている時は身体のリラックス状態になり、副交感神経が優位になるので、自然治癒力は高まります。


● 太陽を浴びる

昔の人は、家に引きこもることは少なかったようで、太陽が出ていれば田畑に出て草取りなどをしていたようですから、太陽を浴びる機会に常に恵まれていたと言うことになります。

太陽の光を浴びることでリンパの流れが活発になりますから、自然治癒力が高まります。


このようなことは、かつての人々が日常的に行っていた事柄なのですが、現代においては非常に少なくなっていると考えられます。

つまり、古の時代のような食生活、および生活習慣を実践することが出来れば、自ずと自然治癒力が高まり、延いてはうつ病が改善に向かうと考えられるのです。

ですから、アメリカ国立精神衛生研究所の研究のように、うつ病は自然治癒するとの報告も当然と思われるのです。

うつ病を患っておられる方は、自分自身の自然治癒力を最大限に引き出すことで、うつ病は改善に向かうと考えるのです。


まとめ


うつ病を患うと抗うつ薬に救いを求めやすいのですが、先ず自分の持っている自然治癒力を最大に高めることが出来れば、抗うつ薬の服用をすることなく、うつ病が自然治癒する可能性があると言うことになります。

アメリカ国立精神衛生研究所の研究が確かなものであると考え、自然にうつ病が治るように自然治癒力を高めるようにして頂きたいと思いますがトラブルを避けるためにも、医師と相談の上、実践した方が良いでしょう。






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