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ぬり絵のうつ病改善効果はあるが、ぬり絵嫌いはストレス増加! [うつ病]

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うつ病を改善させるための方策が様々取られおりますが、幼児の頃遊んだことがある「ぬり絵」が、うつ病に効果があると言われています。しかし、実際効果の程は如何なものでしょう?

いろいろ調べましたので、参考にして頂ければ幸いです。


ぬり絵

幼児がぬり絵で遊ぶのは、いろんな色を使って一人で遊べる、楽しめることに尽きるかもしれません。

しかし、飽きっぽい子供が多いですから、直ぐに放り投げて止めてしまう場合も良くあります。

特に幼児の場合はクレヨンで塗る場合が多いですから、綺麗に塗れないと言うことが多くなり、単に印刷されている絵の上から書き殴ることが多い状況のようで、枠からはみ出し放題ですから綺麗を求めることなど到底無理と言うものです。

この書き殴りが幼児のストレス発散になっているのなら、ぬり絵の意図しなかった効果がぬり絵に有ったと言うことになります。

幼児の書き殴りが綺麗に塗れないことによるものであるなら、綺麗に塗れる色鉛筆と言う用具がある大人の場合は、幼児とは逆にストレスの発散に繋がるとも思われます。


ぬり絵の効果

子供の頃を思い出しても、ぬり絵は実に楽しいと思ったことは一度もなく、完全にぬり絵を完成させたこともありません。

数回書いては飽き、放置して紙は破れ放題になることがただありました。

クレヨンで塗ることが大きな間違いなのかもしれません。しかし、色鉛筆で塗ったとしても果たして綺麗に塗れるのか、と言うと大きな疑問が残ります。


色を塗る行為と言うものが、創造性を養うかと言うと疑問符が何個も付きます。ただ、配色や色使いのセンスは若干付くかもしれません。

しかし、大人になってからのぬり絵の効果は、いろいろ言われています。


● 大人のぬり絵の効果

大人になってからぬり絵を始めると、子供の場合と違って様々な良い効果が認められますが、逆に自信喪失に繋がってしまうこともあります。

ぬり絵は、脳を使う行為と言うことです。

大人の場合は枠を認識し、構図ごとの配色をどうするか、鉛筆の先の太さなどにも神経を使いながら塗っていくことになります。


丁寧に、枠からはみ出ないで塗れれば、配色は問題外として割と完成度の高いぬり絵となるでしょう。

ですから、自分の思い通りに塗れた場合には、自分自身が癒されることになるでしょうが、他の人と比べて見た時には、センスの無さに唖然としてしまうこともあるでしょう。

ぬり絵は幼児と違い、夢中になって塗ることが多い方にとっては、余計なことを考えることが少なくなり、出来上がりを見ては納得と癒しを感じることが多くなると言うことになります。


ぬり絵は、乱雑な方にとってはストレスが溜まる行為でしかなく、楽しいと思う方や丁寧を信条とする方にとっては、ストレス発散になると言うことになるようです。


夢中で塗ることが、自分の心の中を空っぽにし、完成したぬり絵に癒されることが多くなれば、自ずとうつ病への効果も想像できるのではないでしょうか?


まとめ


ぬり絵も好きでなければ単なるストレスの増加に繋がるだけで、うつ病の改善は見込めません。

しかし、ぬり絵にチャレンジするのであるなら、アニメが好きならアニメのぬり絵を、風景が好きなら風景のぬり絵、動物が好きなら動物のぬり絵を試してみる価値はあるでしょう。

うつ病が治る予感!「うつ病改善マニュアル」




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うつ病の予防にEPA、DPAの効果が認められる! [うつ病]

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かねてより、オメガ3系脂肪酸の効能が指摘されておりますから、興味のある方も多いと思います。

オメガ3系脂肪酸と言うよりも、一般的にはDHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)、DPA(ドコサペンタエン酸)の名前の方が馴染みがあると思います。

頭が良くなると言うことから、子供にオメガ3系脂肪酸が含まれる青魚を食べるように言ってきたのではないでしょうか?

そして、このオメガ3系脂肪酸に、新たに現代病の一つにもなっている「うつ病」の予防にも効果があることが分かってきました。


脂肪酸

脂肪酸にはオメガ3系、オメガ6系、オメガ9系の脂肪酸があります。

・オメガ3系にはDHA ,EPA,DPAなどがあり、青魚などに含まれております。

・オメガ6系にはリノール酸、アラキドン酸などがあり、大豆油やコーン油の成分になります。
                                        ・オメガ9系の代表的な油としてはオリーブオイル、ベニ花油などになります。

                              そして、うつ病の発症率を下げる効果がオメガ3系脂肪酸にあると言うことが分かってきました。


EPA、DPAがうつ病を予防!!

オメガ3系脂肪酸にはα-リノレン酸、DHA、EPA、DPAなどがあり、うつ病の発症率を下げる効果があるのは、EPA、DPAと言うことが分かってきました。

EPA、DPAの摂取量が多いほど、発症率は低下していると言うことですから、青魚を積極的に摂ることがうつ病の予防に繋がっていくと言うことになります。

調査によると、EPA、DPAが含まれる魚介類を摂取してもらい、摂取量の最も少ないグループと最も多いグループ、その他のグループと比較し、うつ病の発症リスクを調査したと言うものです。

                 

EPA、DPAが含まれる魚介類の摂取とうつ病リスク

魚介類の摂取の調査結果は次のようなものです。

・ 魚介類を1日当たり57g食べるグループと比較すると、1日111gを食べるグループでは、うつ病のリスクが56%低下しました。

・ EPA を1日当たり200mg摂るグループと1日当たり307mg摂るグループを比較した場合では、うつ病のリスクが46%低下しました。

・ DPA を1日当たり67mg摂るグループと1日当たり123mg摂るグループを比較した場合では、うつ病のリスクが58%低下しました。


このようにEPA、DPAが含まれる魚介類を摂ることで、うつ病の発症リスクは下がってきますが、ある摂取量を超えるとリスクの低下が見られなくなるようです。

その理由としては、油を使って野菜などを炒めたりして摂っていると言うこと、つまりオメガ6系の油で調理していると考えられるようです。

オメガ6系の油が、オメガ3系のEPA、DPAのうつ病予防効果を消しているとみられるからです。

このようなことから、EPA、DPAが含まれる魚介類を摂り、野菜の調理にもオメガ3系のえごま油や亜麻仁油を使うと、うつ病の予防効果がより高くなる可能性も考えられます。


まとめ

現代病とも言われているうつ病ですから、肉類や栄養価の低いジャンク食品の摂取を控え、青魚中心の食生活に切り替えることが、うつ病を予防するには重要と考えますが、予防効果のみならず、うつ病を患っている方にも効果があると、私は考えております。

うつ病が治る予感!「うつ病改善マニュアル」



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