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チョコレートのポリフェノールでうつ病が改善する?! [うつ病]

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色の濃い植物の皮や種に含まれている成分で、苦味や渋味を持っている特徴があります。
 
抗酸化作用があると言われているポリフェノール。

アントシアニンやカテキン、イソフラボンなどを聞いたことがあると思いますが、これらはポリフェノールの一握りになり、自然界には9000種類以上にも上ると言われております。


そして、ポリフェノールの数だけ人間への効果も様々あるということになりますから、聞いたことがあるポリフェノールの効果を下記に記述します。


ポリフェノールと効果

ポリフェノールは抗酸化作用があることから、アンチエイジング効果が期待できますが、ポリフェノールの種類によっては効果に違いがあります。


● アントシアニン

・ ブルーベリーに含まれる紫色の色素のアントシアニンには、視力の改善や眼精疲労の回復に効果が認められている。


● カテキン

・ お茶に含まれる渋味のカテキンには肥満やコレステロールの抑制、癌の予防、抗アレルギー効果などがある。


● イソフラボン

・ 大豆に含まれている大豆イソフラボンは、女性ホルモンのエストロゲンと似た働きがある。


● ルチン

・ 蕎麦に含まれるルチンには毛細血管を強くしたり、高血圧の予防に効果がある。


● フェルラ酸

・ 米糠などに含まれるフェルラ酸には、認知症の予防効果や美肌効果が期待できる。


● クロロゲン酸

・ コーヒーに含まれるクロロゲン酸には、ガンや糖尿病、動脈硬化の予防に効果がある。


● カカオポリフェノール

・ チョコレートなどに含まれるカカオポリフェノールには血圧正常効果や血管を広げる、善玉コレステロールを増やす、認知症の予防効果、そしてうつ病にも効果が認められているのです。


うつ病にチョコレート!?

お子さんや女性が良く食べているチョコレートはカカオが原料になっていますが、含まれているカカオポリフェノールにはうつ病に効果があることが分かってきております。


1428年頃から1521年まで栄えたメキシコ中央部のアステカ帝国においては、カカオ豆は不老長寿の薬として用いられてきました。

カカオ豆には、疲労回復は元より滋養強壮、胃潰瘍、喉の炎症、解熱、その他様々な効果があることから、体調不良時に豆をすりつぶして飲んでいたということですが、一般庶民には手の届かなかった超高級品ということです。


現在では、簡単に手軽にチョコレートを手に入れることが出来ますが、うつ病に効果があると言われているチョコレートとはどんなチョコレートなのでしょう?

どのようなチョコレートを食べれば、うつ病に効果があるのでしょう?


うつ病に効果があるチョコレート!

チョコレートにも様々な種類があります。

甘いチョコレートから苦みの強いチョコレートまで、小さいお子さんから高齢の方までお好みで選び、食べることが出来ます。

ですが、やはり効果を期待するのであるなら、カカオのたくさん入っているチョコレートを食べるのが良いでしょう。

カカオのたくさん入っているチョコレートは、カカオポリフェノールが多く入っていることになりますから、高カカオチョコレートを食べるようにします。

一般的なチョコレートには、カカオが20%~40%含まれており、ビターチョコレートでは40%~70%、高カカオチョコレートになると70%以上もカカオが含まれることになりますから、うつ病の改善を期待するのなら含有率の高い高カカオチョコレートを食べた方が良いでしょう。


甘いチョコレートには砂糖やミルク、脂肪分がたくさん含んでおり、お子さんが食べやすく作られておりますが、高カカオチョコレートは甘みの抑えた渋い、苦みの高いチョコレートとなります。

しかし、砂糖やミルク、脂肪分が全く入っていない、ゼロと言う訳ではありません。


チョコレート好きはうつ病?

チョコレートを食べると気分が優れる、あるいは睡眠の質が高くなる、元気が出る、などの効果があることから、うつ病を患う方はチョコレートを多く食べていたと言う報告があります。

つまり、チョコレートを食べる量の多い方はうつ病の傾向があり、無意識にチョコレートを食べることで、うつ病の症状から逃れていた、あるいは遠ざかっていたということも考えられるでしょう。


このようなの状況の積み重ねが、うつ病の改善にはチョコレートが効果あるとの結論に至ったとも考えられるのです。

それでは、チョコレートはうつ病に手放しで良いと言えるのでしょうか?


チョコレートをガムシャラに食べれば改善する?

効果が期待できると聞くと、一生懸命そのことに突っ走る傾向があるのは致し方ないのですが、度が過ぎるとマイナス面、つまりデメリットも自ずと露呈してくるのが常です。


先ほども記述しましたが、チョコレートには砂糖やミルク、脂肪分が含まれています。

それは甘いお子さん向けのチョコレートも苦みの強い高カカオチョコレートでも同様なのです。


チョコレート摂取の悪影響

以上のようなことから、高カカオチョコレートであろうと含まれる砂糖やミルク、脂肪分を大量に摂取すれば、自ずと糖分や脂肪分の過剰摂取になってしまいます。


さらに、糖分には中毒性もありますから、チョコレートを手放せなくなり、さらに体への悪影響が生じる可能性もあります。


また、チョコレートにはカフェインが含まれております。

カフェインには元気を授けてくれたりしますし、活力を高めてくれる効果もあります。


ですが、カフェインにはパニック障害の症状を起こしやすくなると言う一面があります。

つまり、自分がうつ病のみ患っていると思っていても、パニック障害を併せて患っている可能性も否定できないのです。

精神疾患は多方面に渡っていることを考えると、チョコレートに含まれるカフェインにも注意を払わなければいけないということになるのです。


このようなことを考えると、うつ病の症状が酷い場合でも、チョコレートの食べ過ぎは体への悪影響も大きくなってしまうと考えるのです。


つまり、チョコレートの悪影響を排除するのであるなら、アステカ帝国時代のように不老長寿の薬のように用いれば良いのかも知れません。

砂糖、ミルク、脂肪分の入っていないカカオ豆をすりつぶし、苦味を我慢して喉に流し込めばうつ病は改善する運びになるかも知れません。


チョコレートがうつ病に効果がると言っても、食べ過ぎは悪影響を引き出します。

毎日25グラムを決まった時間に高カカオチョコレート(カカオ70%以上)を摂ることが出来れば悪影響が現れることは少なく、うつ病の改善に効果が現れると考えます。


最後に

カカオポリフェノールに、うつ病改善効果があることが分かっていますから、高カカオチョコレートを決まった時間に摂るようにすれば食べ過ぎもなくなりますし、悪影響の心配もなくなります。

また、ポリフェノールが含まれる植物はいろいろありますから、このような植物を摂ることが出来れば、新たにうつ病に効果のあるポリフェノールが見つかる可能性も否定できません。

ポリフェノールが含まれる植物を積極的に摂ることが出来れば、体の不都合な部分が改善する可能性もあるのです。

しかし、チョコレートでアレルギーを起こす人もおりますから、食べ過ぎには十分注意をしてください。



うつ病が治る予感!「うつ病改善マニュアル」








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