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うつ病の予防にEPA、DPAの効果が認められる! [うつ病]

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かねてより、オメガ3系脂肪酸の効能が指摘されておりますから、興味のある方も多いと思います。

オメガ3系脂肪酸と言うよりも、一般的にはDHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)、DPA(ドコサペンタエン酸)の名前の方が馴染みがあると思います。

頭が良くなると言うことから、子供にオメガ3系脂肪酸が含まれる青魚を食べるように言ってきたのではないでしょうか?

そして、このオメガ3系脂肪酸に、新たに現代病の一つにもなっている「うつ病」の予防にも効果があることが分かってきました。


脂肪酸

脂肪酸にはオメガ3系、オメガ6系、オメガ9系の脂肪酸があります。

・オメガ3系にはDHA ,EPA,DPAなどがあり、青魚などに含まれております。

・オメガ6系にはリノール酸、アラキドン酸などがあり、大豆油やコーン油の成分になります。
                                        ・オメガ9系の代表的な油としてはオリーブオイル、ベニ花油などになります。

                              そして、うつ病の発症率を下げる効果がオメガ3系脂肪酸にあると言うことが分かってきました。


EPA、DPAがうつ病を予防!!

オメガ3系脂肪酸にはα-リノレン酸、DHA、EPA、DPAなどがあり、うつ病の発症率を下げる効果があるのは、EPA、DPAと言うことが分かってきました。

EPA、DPAの摂取量が多いほど、発症率は低下していると言うことですから、青魚を積極的に摂ることがうつ病の予防に繋がっていくと言うことになります。

調査によると、EPA、DPAが含まれる魚介類を摂取してもらい、摂取量の最も少ないグループと最も多いグループ、その他のグループと比較し、うつ病の発症リスクを調査したと言うものです。

                 

EPA、DPAが含まれる魚介類の摂取とうつ病リスク

魚介類の摂取の調査結果は次のようなものです。

・ 魚介類を1日当たり57g食べるグループと比較すると、1日111gを食べるグループでは、うつ病のリスクが56%低下しました。

・ EPA を1日当たり200mg摂るグループと1日当たり307mg摂るグループを比較した場合では、うつ病のリスクが46%低下しました。

・ DPA を1日当たり67mg摂るグループと1日当たり123mg摂るグループを比較した場合では、うつ病のリスクが58%低下しました。


このようにEPA、DPAが含まれる魚介類を摂ることで、うつ病の発症リスクは下がってきますが、ある摂取量を超えるとリスクの低下が見られなくなるようです。

その理由としては、油を使って野菜などを炒めたりして摂っていると言うこと、つまりオメガ6系の油で調理していると考えられるようです。

オメガ6系の油が、オメガ3系のEPA、DPAのうつ病予防効果を消しているとみられるからです。

このようなことから、EPA、DPAが含まれる魚介類を摂り、野菜の調理にもオメガ3系のえごま油や亜麻仁油を使うと、うつ病の予防効果がより高くなる可能性も考えられます。


まとめ

現代病とも言われているうつ病ですから、肉類や栄養価の低いジャンク食品の摂取を控え、青魚中心の食生活に切り替えることが、うつ病を予防するには重要と考えますが、予防効果のみならず、うつ病を患っている方にも効果があると、私は考えております。

うつ病が治る予感!「うつ病改善マニュアル」





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